ラルフローレン アウトレット

ラルフローレン アウトレット

ラルフローレン(Ralph lauren)のアウトレットについて徹底解説(2017年08月21日 最終更新)

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アウトレット激安品とプロパー品はサイズ以外、ほぼ差ナシ!

仕様や縫製ではほとんど差はないがニット特有の劣化に注意

ラルフローレンの定番商品、ポロシャツ。価格の異なるアウトレット品と、百貨店で購入したプロパー品3点を比較した。
 アウトレット店員によれば、いちばん安い3990円版は、中国で販売されたものを日本に輸入したもので、サイズも大きいという。ただし、計測すると、アウトレット品は2点ともプロパー品より大きく、着用すると、ダボついた印象になった。
 スタイリストのSさんによれば、ファッション的には「いまはタイトなシルエットが人気なので、プロパー商品のほうがニーズを反映している」とのこと。
 それでは耐久性や仕様には違いがあるのか? パタンナーの横田さんに商品を見てもらった。
 「糸の始末など縫製はまったくいっしょ。工場は違うのにこれだけ統一されているのは、さすが老舗」と、しっかりした縫製に感心。では、素材はどうだろう?
 「う~ん、私がわかる範囲では違いは感じられないです。もし違いを感じる人がいるとしたら、経年劣化によるものかも。プロパー店では木のハンガーにかけていても、アウトレットではプラスチックのハンガーだったり、商品のストック管理が良好でなければ、さらに劣化は進みます。プロパー店の商品が朝採りたて新鮮野菜だとしたら、アウトレットの商品は『おつとめ品』のシールが貼られた野菜。見劣りはするけど食べられる」(横田さん)
 激安でも製品の仕様は変わらないという意味ではお得といえるのかも。ただし、劣化リスクは考慮したほうがよさそうだ。

ラルフローレンのアウトレット法則

1 現在日本で販売しているサイズ(アジアンサイズ)とはサイズが異なる!
日本人の体型にフィットするアジアンサイズとは異なり、着たときのシルエットも同じサイズでも変わる。
2 プロパー品にはないカラーの商品も。マークの色合わせも違うケースあり!!
今回、いちばん安い3990円の商品は限定色で通常は販売されていない色。マークの色合わせも通常品とは異なる。
3 ニット商品は経年劣化するので手触りで違和感をおぼえることも!!
ニットは長く置かれていただけでも形が変わる。今回、プロパー商品のみ洗濯後にも縮みがなかったのはこれが関係?
作りには差なし! ただし“劣化”リスクは考慮せよ!
結論 〇
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