【2017年】ジャズドリーム長島 三井アウトレットパーク

【2017年】ジャズドリーム長島 三井アウトレットパーク

ファミリー層にうってつけ。食も遊びも充実のアミューズメントスポット(2017年08月19日 最終更新)

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アウトレット

一日いても飽きないイベントが目白押し

敷地内は大勢で賑わう割にはスイスイ!

東京ディズニーリゾートに次ぐ国内ナンバー2の敷地を誇るナガシマスパーランド。この遊園地に温泉・宿泊施設をも併設する巨大リゾートがナガシマリゾートで、敷地内にあるアウトレットモールが「ジャズドリーム長島」だ。オープンして10年。敷地面積もさることながら、ショップ数240店舗と国内最多で、地元民のみならず東西からの来客で賑わいを見せている。
 調査に訪れたのは秋晴れの土曜日。開店時間にはすでに多くの人で、小さな子どもを連れたファミリーと、10代、20代と思しき男女ふたり組が目立つ。けれどもショップはそれほど混んでおらず、人々の動向を観察すると、施設内をウロウロする人、眺めのいい屋内テラスでくつろぐ人、はたまたイベントスペースでマジックショー、ファイヤーショーを観察する人……などなど。ほかのアウトレットモールと比べると、“休日のお出かけ”として遊びに来た体の人ばかりのようだ。
 とはいえ、午後、特に14時~のタイムセールスを開催するショップには人が次から次へと集まってきた。“名古屋価格”という言葉があるように(ココは三重県桑名ですが)、さらにお安く!という名古屋人気質、西日本の倹約精神が垣間見えた。
 では各ショップを見ていこう。センターコートを中心に二階建てとなっており、アウトレットショップ、フードコート、レストランを回遊するようにめぐることができ、目的ブランドがなくとも賑やかな気分で楽しむことができるだろう。温泉リゾートの雰囲気からか、ふだん着っぽいラフな客層が目に付くせいか、ハイブランドが少ない印象だがそんなことはない。なかでも注目すべきは、「フェリージ」。ファッションエディターのKさんによると、「定番はないものの、限定素材やカラーが見つかります。昔のフェリージは上のトランプケースなど遊び心がある品がありましたが今はなし。こんなレアものに出会えるのが魅力」ほかに「トリーバーチ」「レイバン」もアウトレット初出店で、そうした意気込みが店内にも表れているようだ。
 また、プレミアムダウンの王様、「モンクレール」の品ぞろえも直営店をしのぐほど。調査時はタイミングよく今季モデルの入荷があって)少々の縫製乱れあり)、ショップスタッフ曰く、「お正月の百貨店セール前に、この値引率になるのはアウトレットといえどもお得ですよ」とのこと。頻繁にチェックしていれば掘り出しモノに出会えそうだ。

衣食住がお得に揃う

訪れる人を選ばない多彩な店展開!

大手セレクトショップのほか、「バーバリー」「マッキントッシュフィロソフィー」「マーガレットハウエル」、さらにユニセックスなアウトドアブランドなど、男女で買い物できるブランドが圧倒数を占める。さらに、「ジョージズ」「フランフラン」などインテリア系、「ツヴィリンググループ」「ルクルーゼ」「フィスラー」などキッチン用品も網羅され、まさに生活全般がそろうつくり。
 さらに特筆すべき点はフードコートの秀逸さ。あえて混雑時を狙ったところ、“客さばき”をするスタッフら(妙齢の女性)の判断と誘導が的確で、ほとんど待つことなく、料理をいただくことができた。日帰りではなく、ナガシマリゾート内のホテルに宿泊し、遊園地、温泉、買い物を堪能する一泊二日の旅というのもありだろう。
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