ジャン=シャルル・ド・カステルバジャック Jean Charles de CASTELBAJAC:1

ジャン=シャルル・ド・カステルバジャック Jean Charles de CASTELBAJAC:1

「ジャン=シヤルル・ド・カステルバジャック」は1975年の設立以来、一貫して変わらないユーモラスかつノスタルジーを感じさせるテイスト、耐久性や着心地を追求したスポーティー感覚が人気を呼ぶブランド。オーバーサイズやアートを大胆に配置した構図など、既成概念を次々に打ち壊すアイデアをファッションに取り入れることで独自の世界を展開している。(2017年08月19日 最終更新)

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デザイナー、ジャン=シヤルル・ド・カステルバジャックは1949年、モロッコのカサブランカに生まれる。,50年代半ば、両親とフランスに移住。68年に母親が経営する既製服会社「コーアンドコー (K
o & Co)」でデザインをし、ファッション界にデビューした。以も有名な作品は、ブランケットやスポンジ、シャワー室のカーテンなど意外性のある素材を使った作品、76年秋冬に発表された2着が繋がったポンチョやカラフルな色の羽が入った透明のダウンジャケットなとで、80年代にも83年秋冬の歴史上の人物をプリントしたチュニック、88年秋冬のテデイベアのぬいぐるみをつなぎ合わせたコー卜など楽しいアイデアが詰まった服を次々に提案。また、70年代後半からスポーティなカジュアルファッションを世界中に定着させた。日本では77年に初めて東京でショーを披露して以来、着実にファンを増やしてきた。とりわけライセンス契約によるスポーツラインは3ブランドに及び、業績を伸ばしている。95年には大阪に専門店をオープン。80年にはメンズ・ラインも開始した。
常にに斬新なアイデアを盛り込んできた新境地としてオートクチュール(2000年秋冬~)へ踏み込む一方で、99年にはパリ市内に若手デザイナーの作品を導入した「コンセプトストア」をオープンした。これらは99年以降から展開されている世界戦略の一環として世界中が注目している。その根底には流行に埋もれることなく、明確で肯定的な未来を表現しようとする20年来の頑なな哲学が貰かれている。
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