【2017年版】軽井沢アウトレット(プリンスショッピングプラザ)

【2017年版】軽井沢アウトレット(プリンスショッピングプラザ)

国内最高級のリゾート&ショッピング「軽井沢アウトレット」の攻略法をまとめました。大幅値下げに泣く子も黙る。スーパーブランドが百花繚乱!(2017年08月19日 最終更新)

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アウトレット

軽井沢プリンスショッピングプラザ

スーパーブランドの比率がすごい!

他アウトレットには入らないプレミアムなブランドをはじめとするスーパーブランドの充実度がある。それにともなって質の良い顧客が多く、アウトレットにありがちな焦燥感が見られない点。高級犬もちらほらと!

ローカルフードの土産物も充実

アウトレットモールとしてのスタートではない軽井沢。ゆえに食品を扱う店もいくつかある。軽井沢の地ビールとして知名度ある「軽井沢高級ビール」を筆頭に、ご当地色あふれるお土産はおまかせ!

お子さま連れファミリーにうれしい

手入れされた芝生に設置されたキッズパークのほか、ショッピングプラザで買い物したレシートを掲示すると、プリンスホテルイースト無い「森のキッズルーム(託児所)」を会員価格で利用することができる(対象年齢は3ヶ月〜12歳まで)。

ここに注意

廻りやすい回遊式ではないためエリア間の移動が面倒です。
ニューウエストとイーストは離れているため歩くとツライです。シャトルバスを利用しましょう。

アレコレ欲張らず本命ブランドに絞ってショッピング

冷涼な高冷地気候と緑豊かな森林など自然に恵まれた軽井沢高原は、120年以上の歴史を誇る日本屈指のリゾート地。軽井沢駅直結、プリンスホテルのお膝元に位置する「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」は、1995年のオープン以来、日本のアウトレットモールの先駆として独自の路線を貫いている。
 大きな特徴としては、誰もが知るスーパーブランドが数多くある点。たとえばニューイーストガーデンモールにある、モエヘネシー・ルイ・ヴィトングループが有するブランドから選りすぐったセレクトショップ「メレーズ」。セリーヌ、エミリオ・プッチ、ボッテガ・ヴェネタ、フェンディ、ロエベといった、わざわざ説明をするまでもない超メジャー級ブランドが30~70%オフに。さらにまた、このニューイーストガーデンモールには「ブルガリ」「アルマーニ」「クロエ」などが連なり、まさしくスーパーブランド百花繚乱だ。ただし値引されているとはいえ、元値が非常に高価だから、やすやすと購入なんてできやしない。そこで、スタイリストの久野梨沙さんに買い物のコツを尋ねてみた。
「ずっと着られるベーシックアイテムか、買っていますぐ着倒せるものかどちらかに絞って選ぶべき。いつか使うかな、で購入するのは絶対NGです」
 たとえば上のクロエのバッグは今年流行のドクターズバッグ的なデザインで色も秋冬から使えるので、右の基準には当てはまる。この基準を満たさず、しかも「自分好みでもないのにこのブランドがこんなに値引き!」という理由だけで飛びつくと失敗することに。買って今すぐ使えるかどうかが肝心だ。
 軽井沢の魅力はこれだけではない。日本有数のリゾートだけに、国内外の有名スポーツ&アウトドアブランドが多い。そのうえゲレンデの目の前となれば、スキー、スノーボード関連はとくに充実している。また、割引率は期待できないが、東京・外苑前「スキーショップジロー」の姉妹店「ジローモンドスポーツ」は、ハイシーズンともなると、ジローにしかないヨーロッパのフラグジュアリー・スノーウエアが登場する。上下1万円もしない激安ウエアとは裏腹、上下で30万円! なんてのもザラだが、人とかぶらないことは確実。

なんでもかんでも安いわけではない、独自のスタイル

さて、“アウトレットモールなのになぜ安くないの?”という疑問もごもっとも。割引当たり前&はなから安いアウトレット専門品というスタイルではないのが軽井沢。それもこれも由緒正しきクラシックリゾートだからこそ。先述の「ジロー」も別荘族にファンが多く、彼らが店に気ままに訪れている。そう考えると、全体を通してギスギスしたところもなく穏やかな雰囲気が漂っていることにも合点がいく。
 そうはいっても、いくらかでもお得に入手したいと願うのもまた事実。なかでも日常使う品に対しては強くそう思うハズ。その最たるジャンルがキッチンツールだろう。2012年9月にオープンした「ティファール」は、お馴染みのフッ素樹脂加工フライパンやキッチン小物など料理器具から、電気ケトル、アイロン、掃除機といった小型家電までが約40%オフ。安さの理由は、少し古いモデルや箱がつぶれたものなどで、本体に支障はない。フードコーディネーターのみなくちなほこさん曰く、「フライパンの印象が強いですがキッチン家電もユニーク。特許取得のバゲットトレイがあるブーランジェリー(ホームベーカリー)はバゲットが焼けますし、話題の米粉パンもOK。ただし、本体サイズが他社製よりも大きいのが難点です」
 同じく人気キッチンブランドの「ル・クルーゼ」については、「小物類のかわいらしさに目が眩んではダメ。上のスパチュラは脱着できる分、内部が乾きにくく、カビが生えやすいんです」とみなくちさん。
 三井系とチェルシー系という二大勢力とは一線を画する軽井沢。アウトレット商品主体のオンラインモールもスタートし、今後の動向に注目したい。
ほしいものと自分の好みがハッキリしていれば、実に使いやすい。お買い得商品を求める人にはやや難あり。
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